ganzen tag war ich zu hause, nur einmal ging zu den hof, um biomuell wegzuschmeissen. arbeitete fuer das buch. immer fragte ich mich, wie ich es korrigieren sollte. weil es zwischen die autorin und mich keinen redakteur gibt, der das organisieren kann. aber irgendwie werde ich selbst ja das schaffen. mit haarschneidermaschine schnied ich mir die haare. aber machte falsch. obwohl wollte quasi irokesenschnitt wie immer, musste ganz kurz abschneiden. endlich wie moench... ［私は家にいたすべての日は、一つだけでは有機性廃棄物を捨てるために裏庭に行ってきました。この本のために今日働きました。私はいつも、私はそれを修正する方法を疑問に思いました。著者と私整理できていないエディタ間があるので。何とか私自身は実際にそれを行います。バリカン機で私は私の髪をカットします。それは私に失敗しました。いつものように、準モヒカンを望んでいたが、最終的には僧侶のように、非常に短く切っていました...］〈夏の小バエ発生以来、生ゴミは密閉ガラス容器にためてる。それまでの使ってない寸胴鍋でもそうだったけど、粘液化したり白カビ生えたりを眺めるのはわりと好きかも〉〈ってなこと書いてたら糠漬けなんぞ思い出して、再挑戦しようかしら、などと〉〈バリカン操作ミスの結果モヒカンもどきからクリクリ坊主ババアになりましただ〉
