早起きして小発表用作文に取り組むも9時過ぎで息切れする展開、アレレうだうだの果て、台所にて鍋炊き玄米を見守りがてら冷蔵庫トップをデスクに立ち作業でどうにか。独語講座、課題答え合わせ、受動態をムダに駆使して家電や道具の説明をする2100年の技術博物館作文。休憩時間に外でタバコ吸ってる講師バーブラに、小発表テキストの校正をお願いしておく、その流れで「特に会話が自分はダメで」的なことを言ったらば、「母国語以外の言葉を学ぶのはそもそも大変なこと、あなたは多少喋れなくてもキチンと理解してるんだから、そんな神経質になりなさんな」とそんな土台まで下りてきてくれるのねな言葉をかけてもらい、それはそれで精神的不調下ありがたーく受け取る。後半の〈独語講座の小発表、本日は韓国女子による母国の屋台軽食。オデンに韓日差はあれ郷愁食欲。かと思えば韓国式たい焼で講師バーバラ筆頭に主に女性陣議論紛糾wそもそも魚なのか？中身は？パンと言ってるがそうなのか？いわゆるベルリナー的な？パティスリー的な？云々の一方、スペイン男勢は苦笑＆沈黙w〉、状態受動。課題をやってサックリ寝る。
