ますだいっこうのあと@ベルリン

在ベルリン/俳優・ゲイ/演劇コーヒー映画アート読書都市旅ドイツ語/ikko119[あっとまーく]gmail.com

出演者オーディション

晴れ、最高気温35.7°C。〈朝10時からパフォーマンス作品の出演者オーディション。インプロの「練習」とあってやや安心してたら、1名[マーク]以外初対面の男優13人全員で[駅のDBラウンジでドアが開かなくなる]シーンのインプロ長々と。その後3・4人グループで指定テーマで話し合い→プレゼン[、僕は他2人とお題“世界中の宗教を一つにする”。]高ヤング率&高イケてる率&皆親切でw何とか乗り切ったが、猛暑もあり独語脳発火寸前〉。場所はクロイツベルク再開発予定地区の旧自動車整備工場転用のいわばアトリエスペース、実質ほとんど外の日陰にて。エージェントへの問い合わせがなければ出演者としては自分からの応募はためらう系プロジェクト。リアルな状況再現&観客が自由に見て回り出演者と自由に話をする式パフォーマンス・インスタレーション。その手合いは興味だけはずっと以前からあったので偵察wがてら受けた。でも実際に決まったらどうなるのかしらねぇ。演出の女性デュオとの個別インタビューも、もう1人とセットで短めで、最大の疑問“なぜよりによってアジア系でドイツ語も満足には喋れない自分に白羽の矢が立ったのか”も聞いたけどスッキリはせず。ま、いいんだけどね、若イケてる男優としばし時間を過ごせたし。以後ヘトヘト。〈チョコ味ミルヒライスで多少の涼み。Reisbürger資格を剥奪されかねない組み合わせだけどw〉〈アボカド 。角みたいなのが生えてしばらくそのままだったのが、この1週間ほどグググングンと成長。1日のうちでも朝昼晩で大きくなってるのが、タイムラプス不要で見て取れるほど。ここ最近でなんか一番嬉しいことかもしれない〉
musik heute:
albrecht schrader - nichtsdestotrotzdem