THE SHMPOO HAT『津田沼』@下北沢ザ・スズナリを観る。
明け方の浅い眠りのああこれは夢なんだと分りながらの夢の、頭痛みたいな脳がしびれるみたいな居心地の悪さがどこか切なくてどこか甘酸っぱくて、そんなお芝居だった。僕には。
太めの男優さんにどこか見覚えあると当日パンフを改めたら、らくだ工務店顔合わせでお目にかかった舞台美術F.A.T STUDIOの福田暢秀さん! め、メンバーだったのですねーー!
『盛夏光年』をネットであれこれ探ってたら、こんな映画も今時期公開のようで。なんだか味付け濃ゆそう。