ますだいっこうのあと@ベルリン

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bodytalk + Polski Teatr Tanca『Romeos & Julias unplagued』

曇り一時小雨。夜撮影明け10時起きでのっそり。新というかお流れ頂戴なスタンドミキサーでスムージー習慣続行。ストレッチややじっくり。残菜処理的昼飯。スピード検査@ゲズントブルネンセンター。bodytalk + Polski Teatr TancaRomeos & Julias unplagued』@Uferstudios。開演前に、招いてくれた美術・衣装担当のナナコ
さんと再会ハグ&数年来でもフレンドリーな立ち話、その後ダンサー・イチロさんとも。陰性結果提示・連絡先申告・1席あけた客席・客席用空気清浄機か何か&鳴りっぱなその駆動音・マスク着用……以外はぁ、コロナ以前と同じな実質1年3ヵ月ぶりの劇場体験。古典「ロミ・ジュリ」から構造や要素を抜き出し読み替えて、叫び回る/ぶちまける/最大でパンツ一丁まで裸なアングラ要素含みつつ、クラシックな踊りもがっつり、なダンス作品。音的には生バンド演奏・上手なカラオケ程度の歌唱とわりとガンガン。そんななかでの坊主くんやらごりっとイケメンくんやら若手の男性ダンサー陣生鑑賞で、体温あがる。年齢若めかつセクシー度高めな観客層も久しぶりすぎて勝手に気恥ずかしいほどw。帰路フラリとひょっとして?で別の通りを歩いてみたら、カセキユウコさんと千木良悠子さんが土曜のギャラリー・パフォーマンスのリハを終え、外で和んでるところで、立ち話合流。部屋からの往復で歩く地元裏通りの夏場夕方感もいい感じだった、カフェ外席のみならず自然発生的にイスだして外に座ってる人たちの穏やかな雰囲気とか、ね。気がつけば日本語会話多めな1日だった。