ますだいっこうのあと@ベルリン

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『instinct #2』

午前ジョグほぼ無人スタジアム。午後『instinct #2』@Village。春に#1があったホモエロアートのグループ展、場所はヨガ/ダンス・スタジオ。受付テーブル座るガッシリ親切男性は暑さで上裸だし、他にも何かのレッスン直後だかの男性複数がいて、写真や映像や平面やらよかそっちの実在sにどうも気が散るというはしたない邪モード。作品群はオサレで金持ってるオカマが部屋の一角に飾るがいいチン出し芸術だったりもぶっちゃけするわけで、最初にまずプライスリスト渡されたし、ポルノとアートってな今更な二項対立を脳内におっ勃たた波打ち際を裸足で彷徨った、感覚。汚れ男子系写真Marc Martin、フリチン走り男性映像Eloi Biosca、茶変ケツワレ加工した頭巾状オブジェRussell Harris、←彼作の食虫植物苔玉はかなり魅かれた、素っ気なドローイングゆえのエロスRudi Bleys、あたりメモ。無印でカトラリー思案、パン、GZSZ、日没後もしばらく部屋が暑かった。
↓フリチン要注意w