ますだいっこうのあと@ベルリン

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sloane, orton, fabian...[ベルリン2015]

画像とか外付けとかインスタグラムとかネットとかネットとかネットとか芝居予習独文読みとか〈今夜は『Entertaining Mr. Sloane』を。ゲイがらみらしいんだけで切符買ってた作品。予習すると半世紀前のイギリス戯曲で、書いたのは映画『プリック・アップ』で描かれた劇作家と知って、いろいろフームフム。今夜観る版の劇評は芳しくないけど〉。んがくだんの芝居は公演中止、マキシム・ゴーリキー劇場で二度目の体験、窓口でいったん払い戻してもらってまた来月の公演を買う。大型書店Dussmannでケストナー『ファビアン』文庫買う、これも来月なシャウビューネ版を観る予習も兼ねて。
〈テレビ中継のエリザベス女王?の戴冠式と同時並行でベッドインするシーンと、演劇賞だか文学賞だかの授賞式帰りにもハッテントイレへ寄って「みんなが祝ってくれたんだぜ」とかあとで言う台詞が、映画『プリック・アップ』の今に至る記憶〉