『文化資源としての〈炭鉱〉展』＠目黒区美術館。
パート1『〈ヤマ〉の美術・写真・グラフィック』が、廃墟萌え昭和萌えはもちろん、明治の炭鉱風俗を描いた作品群は最早テラヤマないしはマルオ風味地獄絵で萌え、何より戦闘的グラフィックに萌えで見応えたっぷりで拍手。例えば郷土史的な位置づけから離れた作品群が別の価値・評価を帯びるという文脈でも興味深かった。パート2の川俣正は、炭鉱ジオラマな“インスタレーション”のみで僕的にはやっつけ感。
牡蠣おこわ定食＠大戸屋、目黒駅ビル。東中野図書館。手羽先根菜汁。三ノ輪湯。深夜熱量無視で衝動甘味→豆乳仕立て黒ごま＆黒豆（アイス）、白玉入りもっちり生どら抹茶＆ホイップクリーム、メンズ・ポッキー。しみじみメンズ・ポッキー。
