校正哀史な印刷会社でも楽しみはささやかにある。校正部門にはいろんなセクションから製品が持ち込まれるんだけど、そのね、担当者にね、可愛い子がいたりして、ぐふふ。そもそもこの会社、外回り営業以外は私服だし、ＤＴＰぱりばりなもんで、平均年齢が低いのもね、ぐふふ。今日は、どう考えても頭悪そーな茶髪サル系くんと、接触があって、ぐふふ。って、ささやかすぎて、アホだわね。
アレステッド・デヴェロップメント（カタカナ表記これでいいのかな？）が最近カバーした「ヒット・ローリン・ジャック」。大好きなオリジナルを歌ってるオヤジの名前がどうしても出てこなかったけど、やっと風呂屋にて。レイ・チャールズだ。それにしても、こーなるか、って居心地のカバー。
で、またひとつ四十路への一里塚を過ぎたのでした。
