13時〈ロバート・ウィルソン作品[音楽劇『Adam's Passion』]オーディション。エキストラ顔馴染み含む男性は約30人が。半数ずつ番号順一列、ただまっすぐ立つ・超低速歩き後、歩く止まるポーズ何かもぎ取る歩く云々の振りを見本1回だけでハイ各自。自分の順番後に林檎がらみ？と気付く頭回転悪さ。うち何人採用かは不明。ふぅぅ〉〈お題そのものは正直楽勝で、1人ずつやる振りみたいなのも、別に瞬時に再現することは求められてなかろうと判断できたので。ただ撮影エキストラの現場と違って、（東）アジア人の居場所は？的な違和感がつきまとってしまい…自意識過剰かもですが〉てかどうもオーディションそのものの段取りが集団なので頭が対応しきれずだったりコンツェルトハウス内のバックステージ界隈を右往左往になったりでのプチイラはまぁ終わってしまえば的な。ナチスに迫害された同性愛者追悼碑へ一人、国際ホロコースト記念日追悼式に今年は参加できなかったので。『Nicht jeder Fleck muss weg』読進。
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