9時集合エキストラ仕事、企業による社会参加プロジェクトのキャンペーン映像＠博物館島。大勢が指示された方向へ歩いたり・交差してハグ握手し合ったりなど、具体的シーンとは違う演出。それだけにカットがかかっても何がどういけないのかやや不明。過去現場で知り合った日本語も勉強してる独語ペラペラ…ペラペラすぎて早口で実はわかりづらいんだけど…ロシア人カチャと早速遭遇し、以後付かず離れず。他にも他現場で見かけた／る顔そこここに。大量動員現場のしんどさは覚悟してたが、情報不足・待機場所大型バスが座席不足に加え、昼前から降り出した雨がストレスに拍車、昼食は吹きさらしの博物館回廊で雨をしのいで立食、午後の撮影は徒歩5分ほどの場所に移動、雨の中待つわけにもいかず近場のレストランで凌ぐなど。その雨の中傘やフードもはずして撮ったシーンもどんな絵やら不明な隊列歩き。ギャラ精算書を受け取るまでの先争いにも脱落しやっと着席できたバス2階でグッタリ後最終組でやっとこさ、書類上の終了時間から30分以上経ってた。まあ、そんだけ人数いればアイキャンディな男子には事欠かないわけで、捨て猫な目をしたいっつも一人っきりでいる中東系クンとか特にねw。
ハッケシャーマルクト駅でSバーンの乗りクリスティアンへJack Buginithi『Urban Nomad Online Symphonie』の片付け状況を伺うSMS、返事がきて地元駅ひとつ手前で引き返し、合流。機材バラシ地下へ返却など後、ライトバンに同乗しちょっとしたブツのメンバー宅への搬入、最後はクリスティアンにリヒテンベルクまで送ってもらい、その道すがら今後についてざっくり話す。ハグ。グリルチキン半身＋フライドポテト＋マヨで敢えてのギトギト食。いろんな思い渦巻くところの憔悴。
musik heute:
perdu - immer dann
