ますだいっこうのあと@ベルリン

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weristjack『DAS GROSSE HALBE VOL. 2: Ein Tranport der Realitaeten』本番

weristjack『DAS GROSSE HALBE VOL. 2: Ein Tranport der Realitaeten』本番@Schillerpalais、地域アートフェス48 Stunden Neukoelln参加企画。13時入り、今回バージョン中間追加シーン以降やってるうち、15時から公開リハ、寄ってく人たちパラリパラリ、とはいえ関係なくわりと集中してリハ、合間マコさんたちと少々お喋り。出力50パーセント通しの手応えまずまず、休憩&準備1時間弱経て、20時プレゼンテーション。個人的印象では、前半硬めだった客席は中間追加シーンあたりで徐々にほぐれつつ酸欠手前な中でも最後まで集中して観てくれてた。アーティストのミーシャとはわちゃわちゃのみ、体力払底ながら外席でポリレアリステン仲間たちや、4月出演ミュージシャンのヘンリケ、手伝いのルチアらと駄弁り、演出クリスティアンとマジ話を短くして退去。おつかれさんでしたーありがとうさーんでした。3度目の上演できるありがたさ、復活したスパムメール英語テキストやそれに続く『When you wish upon a star』歌界隈、自社分類では腐っても?腐った?wアングラ演技シーンは、直前までどう演じどう楽しめばいいもんかやや疑問だったものが、本番でやっと掴めた気がして、それは今回上演のうちら的目的・実験してみる、の成果かも等等等、土曜夜はこれから!な電車に一人揺られ反芻ハンスー。tagebuch.
musik heute:
julie andrews - when you wish upon a star