ますだいっこうのあと@ベルリン

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weristjack『UNOS_1: das grosse halbe』

オンライン仕事。トラック歩き。韓国きしめん煮物和え。〈いまだ継続中な健診の一環で、週明けにガン検診としての大腸内視鏡検査が。その準備で今日から種のある/粒状の食品、常食してるものでは玄米・ずっしりドイツパンがNG。〉それ以外も何か食べるごとに疑心暗鬼w。〈今夜のweristjack『Unos_1: das grosse halbe』で予定一段落。3年断続的に育ててきた芝居。作品としても座組としてもホームと感じられる現場を持てたのは他所者にゃ有難い限り。再演主目的の撮影映像がうまく働いてベルリン外でツアーできたらおもろそう。三部作第2部←僕主役wも秋から更にぼちぼち?〉。weristjackUNOS_1: das grosse halbe』本番@テアターハウス・ミッテ。16時集合。改めてのフィードバック後、シーン:シルクド・スパムなどリハ。いったん休憩もろもろ人手不足で演出クリスティアンと演助シャルロッテは忙しそう。合間ガビが顔出す。21時クリスティアンの「Kamera läuft. Und bitte」って撮影時の掛け声でスタート。1年3ヵ月ぶりの上演。自分的にはミス・ティティ・アタ台詞のスパム英語テキスト途中で超一瞬飛んだのがア痛たただったり、指摘されてたシュテファン呼びかけ台詞がやっぱりアグレッシブ化してしまったり、てな内心冷や汗タラリ瞬間あったものの、ホームでのワンナイト再演を楽しめましたです。観にきてくれたれんさんやミュージシャン・ヘンリケとしばしお喋り。クラブちっくに暗め&音楽かけっぱな上演場所が立ち去り難くて、しばらく舞台装置のソファでだらだらし1時前一足先に撤収、建物施錠の関係もあってクリスティアンのお見送り付き。S9&S5乗り継ぎ帰着、深夜深呼吸。