国会の状況をネット越しに、ああ醜い。13時30分からwer ist jack『Das Grosse Halbe』リハ＠Schillerpalais。先行するクリスティアン＆グースに、ティナとともに合流するかっこう。土曜に向けて音響その他の設えも準備されていた。場面転換新案を試し、動きだ何だでハードな部分を含む後半シーンを結局繰り返し、スモークも焚くもんでしまいには軽く頭痛が。あくまでもショーイングだとクリティアンは繰り返し、一時的にすら完成を目指さない姿勢らしい。リハするごとに何か見えるとそこで立ち位置や動きの指示が飛び僕はそれを瞬時に理解できずしばしば戸惑うペリカン。グースが先上がりし、ティナがらみを少しリハ、場面転換新案をティナと練習後、僕が人形劇ごっごしてたのがある台詞の一案として採用、僕の台詞を2カ所を当たって終了。ひとまずでもこう演じればOKという何というか再現可能な着地を実感しないままである意味を頭の中では納得できていざ演じてる声皮膚四肢の着地しなさ感といったら。逆にいえばそんなも受け入れられるならすでにほぼショーイング可なのよね。
