ますだいっこうのあと@ベルリン

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Chris Thorpe『There Has Possibly Been An Incident』[ベルリン2014]

独語復習、まるで頭はいらんちん、独語講座、漂流教室ふたたびてか単に講師モニカがちょっと遅刻しただけw、グラフ説明、プレゼンの構造構成・いいまわしを経て、二人組み交替で簡単にプレゼン、これがもう例によって導入のひと言ふた言どまりで脳味噌炎上、パートナーのエリザ任せ、休憩:アンヘルに誘われ買ってあったパン風邪ティー持参で定番ベッケライ外日向で立ち話、後半は話法の助動詞代替表現、文法でどうにかこうにかってのも何だかねぇ。スターバックス・シュタットミッテ駅で観劇予習と独語課題。
Chris Thorpe『There Has Possibly Been An Incident』@フェストシュピール・ザイテンビューネ。テアタートレッフェン/ベルリン演劇祭Stueckemarktの2本め。イギリスの劇作家による朗読的上演。轟音客入れからマイクセッティングし、座るか手持ちマイクで対峙立ちかで、いちおう“台本”は持ちつつもほぼ読まずにまくしたてる系。作家と二人の女性。独語字幕の助けで英語どうにか追っかけレベルで、戦場での云々オフィスでの云々の描写や、それについての問いと答えなど。低ショーアップ勝負ぷりはそれはそれで潔しに思えたけど、理解には至らず。中央に座る作家男性の眼力からは何か読みとった気もするけどね。
復習用にw