ますだいっこうのあと@ベルリン

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to do消化/悪魔のしるし『悪魔としるし』

ikkomasuda2013-09-20

買い置きおこわ朝飯。浅草までの電車をノンジャパに案内するのにいちいち検索してるスタッフって?というユースホステルの朝。スターバックス神楽坂。坂を上って東西線。午前約20年分の大掃除。公団住宅引っ越し前の公団職員のチェック前に母がとことん掃除したのを思い出す。も、挫折しがち。午後荷物の移送作戦。郵便局のゆうパックで捨てきれない預け荷物を知人宅宛。泥縄的クリーニングの冬物コート類受け取り。最終的に荷物配分。宅急便でキャリーケースを前泊ホテルへ。参考まで計量したらほぼ大韓航空の上限23kg。さて次はいよいよ郵便局から国際小包。送り状を書きだして受取人電話番号が分からないことが発覚。即メール。その間に居候先中野坂上シェアハウスへの荷物移動。タクッた。地下を走る高速の話など。往復するうち返信が届いて、インボイスも書き郵便局へ。本と衣類・靴で約15kg。その局で買った段ボール送り箱が「見本」だったという先方由来のトラブル発覚するも詰め直しは拒否。まあなんでじぶんもきづかなかったのかしらというじもんはあるけどさw。あれこれ書類書いて発送ドン。ゴミ袋やっぱりわんさかで最後の最後は掃除機を捨てる。急ぎで銭湯。路線検索どおりに乗って東横通勤特急
悪魔のしるし『悪魔としるし』@横浜相鉄本多劇場。〈出発前最後がこの“作品”でよかったわぁと帰途しみじみ。危口さんらしい(偉そうでスンマセン)斜め捻れ視線、崩れきれない/崩しきらない感、そんでもって改めての乾いた決意、等等が響いたからかな?キャリーケースへ貼る用に悪魔シールもゲットw〉〈高山さんあっての“作品”でもあったと僕は感じました。〉。悪魔各位や知り合いと挨拶しつつ、危口さんと握手し、初日乾杯前にフェイドアウト
中野坂上シェアハウス泊。