ますだいっこうのあと@ベルリン

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ベオグラード撮影仕事旅1日目

JU351ベルリン09:15→ベオグラード11:00。ベルリン・テーゲル空港は分散型設計ターミナルAで小窓イミグレ・1機だけ長閑保安チェック通ってパンなど齧り終えたタイミングで出発約90分遅れ通告ただ待つっきゃない。でジーゲスゾイレなど読んで待つうち搭乗開始。ってバスで運ばれてからタラップで短い機体へ乗り込む。男性客室乗務員若しくはアディダスぴったりジャージくん視姦の90分フライト。制限エリア出口周辺で名前掲げたピックアップしばし見つけらず様子見経て眼鏡熊くんマルコと快晴ドライブ。撮影ベース到着後さくさく衣装合わせ&メイクチェック。メイク担当ティナが「ゆっくり喋ってくれればドイツ語もわかるわよ」と言ってくれ以後人当たり穏やかな彼女と話が弾む。スロベニア出身でオーストリアと国境を接している都合で独語も学んだそう。ティナに限らずスタッフ陣はみな親切。そうそう2015年の撮影でエキストラ担当だったネマニャとも再会。ホテルNevskiへ送り届けられチェックイン。朝飯とセット飯以外はどうなるの?質問メールに別トランスポートが現金袋を手渡しに。その後、日没過ぎまで2時間強ホテル近く屋外マーケットBajlonijeva Pijaca起点に手当たり次第ベオグラード中心街徘徊、部分的に4年前にも歩いた通り。ホテル戻り、マーケットで確保して時間経過してしまいシットリ状態なギュロス、ベルリンでいうドネルケバブはフライドポテトまで挟まってて油小路度高し。連ドラ消化などして21時過ぎベッドイン。
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mateja vukasinovic - samo drug