ますだいっこうのあと@ベルリン

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エキストラ仕事

3時30分起き6時出発Sバーンが工事運休終わったばかりの運行障害ってあぁU5振替で事なきを得たけども。7時エキストラ仕事、テレビ映画のホテルビジネス客。助監サード&エキストラ担当が遅刻で撮影開始時バタバタ。投入はホテル前でタクシー降車・背中向け歩きの2度のみで、カザフスタン出身顔見知りとダベり待機後、11時頃解放。快晴日差し室温23℃のリヒテンベルク区屋根裏部屋でのんびり。ベルリナー・アンサンブル、エキストラ取り消し案件、意味不明対応メールに半ばキレた返信しやっとのことで支払いへの起点とフォームが送られた。洗面所の切れた電球買いにホームセンターOBI。〈独ワイマール共和国後半の混沌へ向かう時代が舞台の『バビロン・ベルリン』。原作、フォルカー・クッチャーの警察小説『濡れた魚』って日本語訳出てるのかぁ。ゲレオン・ラート警部シリーズって、そうなのかぁ。いやここは原語で頑張ってみる?音声ドラマ版もあるけど流石に歯がというか耳がw立たずで〉。自動的早寝。
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trettmann - alles echt