ますだいっこうのあと@ベルリン

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weristjack『3 – 2 – 1 – 0』, Zimmernummer [302]

夜の備え遅め起床。午前ザマリータキーツ買い出し。14時weristjackリハ@テアターハウス・ミッテ。止めつつざっくり通す。流れとシーン間のきっかけは確認。あとは公開リハだからであえて詰めないまま。今夜の会場の302号室へ諸々搬入、あとは演出チーム&施設技術スタッフに任せていったん帰宅&仮眠。20時に戻って徐々にお客さんが。21時「Zimmernummer [302]」〈我がグループの公開リハ[weristjack『3 – 2 – 1 – 0: 「UNOS2_one more time with feeling」からのシーン断片』]は自分の独語台詞ヨレがちで焦る。暴走アングラで乗り切らんとしてる自己を脳の片隅が笑ってたわ。他のリーディングやダークなエレクトロ演奏も想定以上なお客さんに混ざり飽きず。ランプシェード装飾やLED照明でただのリハ室もそれなりな雰囲気、居心地◎〉。ビョルン&彼女による休暇のホテル探しテキストはバカらしいっちゃバカらしいんだが長身の彼に萌え萌えで満腹。受付やってたミヒャエルの息子くんもカワユシ。初めて聴くエレクトロ・ユニットAemong= ヘンリケ&Yu-Chingのノイズ流動体に浸ってみるなど。見に来てくれた千木良悠子さんや、クミさんとお喋りも。撤収のほとんど終えて1時過ぎ解散。〈週末深夜1時台東行きSバーン。パーティーピーポー降りきって乗ってきた男性二人、ともに髭付き濃い系。柄ジャンくすみ色のダサめコーデがお揃い。前ボックス席後頭部時々横顔に予感、アンドリュー・ヘイグ映画脳内再生。自分と同駅で彼らも下車。肩並べる二人が腕組んだのを眺め勝手に嬉しがる、ババア〉
musik heute:
annenmaykantereit - schon krass