ますだいっこうのあと@ベルリン

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weristjack『UNOS2_one more time with feeling』in Zimmernummer [202]

12時入り。現時点のラストシーンから途中までと変更した冒頭をリハして準備&休憩。weristjack『UNOS2_one more time with feeling』in Zimmernummer [202]@テアターハウス・ミッテ。
〈公開リハ終了。5月末パフォーミングアーツフェス・ショーイング念頭に、正直お披露目するには中途半端な段階承知の上で。[シャウビューネで連続一緒だったシュテファン&彼氏含め]知人系20人弱にはひとまずウケよく、中盤以降の本決まりじゃない&数回試しただけのシーンは、普段のリハ同様にただ面白がってノビノビやれましたとさ〉しばしの談笑タイム後やおらの撤収作業。カラになったリハ室でフィードバックというかミーティング。三部作の第1部はグース、今作第2部は僕、次の第3部はティネが主役って大雑把な設定があって、例えば冒頭に長めのソロは今日もそれこそ、強くって(/怖くって)プレッシャーだったりした。演出クリスティアンが最終的に今作はアンサンブル作品だと明言したのは、やることが同じでも内なるノビノビ度が今後はアップできそうでいい方向性。とはいえヘトヘト。〈てな訳で深夜のカフェ淫なう〉
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clueso - erinnerungen