ますだいっこうのあと@ベルリン

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映画『ジム・ボタン Jim Knopf und Lukas der Lokomotivführer』

ガナった報いで不調な喉含め休養モード。ザマリターキーツ&フランクフルターアレーSC&地元で諸々買い出し、光合成歩きも兼ねて。追加で発生した税務署対応作業。時期的に終わってても天候的にはむしろこれから?な活気のイースターフェスのアレックス徘徊で台詞暗記。マコヒカさんとは映画館前で、アジア人3人連れの隣とチケットを買ったというシェンとは客席合流。@CineStar Berlin - Cubix〈ミヒャエル・エンデの児童小説「ジム・ボタン」の初実写版映画『Jim Knopf und Lukas der Lokomotivführer』、アジア系エキストラ知人らと今夜観に行きます。久々な映画館で自分探しw含め、楽しみー〉〈ジムとルーカスが王女救出に機関車で王宮を旅立つシーンに、白のコック服着た料理長でしっかりw紛れ込み。長大なエンドクレジットにも役名+名前が。ささやかに誇らしいです。映画館まで行くのはたまにで、かつ文芸/単館系等が主だけど、この手のをズローンと眺めるの気分転換には悪くないわね、とも〉。今やCGキャラもの全盛な中、こういう予算喰う実写系ファンタジー作を撮る心意気ってのはドイツ映画にとって悪くないんじゃないかしらとか移民・異文化てな現在形なテーマも前向きに盛り込まれてるのは何よりエンデ原作童話の凄さよねぇとか。