ますだいっこうのあと@ベルリン

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Jarzebinski Krzysztof『Bunte Haut』/Jack Buginithi打ち上げ

トラック走り歩き。Jarzebinski Krzysztof『Bunte Haut』@Projektraum: Art.Endart。去年4月モデルをした写真プロジェクト連作のギャラリー展示。裸と脱ぎ捨てた衣服とのコンビ作品、にインタビューされた素材は短文ごと紙にプリントアウトされ木床にばらまかれてた。モデルとの紐付けは紙の色分けで。僕の裸姿はチラシに採用され、それとは別のもう1点が壁にかかっていた。J・K氏←ポーランド人の名前はアルファベットだかからは発音できない…とも再会。裸自体にもインタビュー内容自体にも深く思うこと多々。ちなみにチラシにも印刷されてる質問文は「あなた自身が好きか?あなたの何が誇りか?あなたのどこが恥ずかしいか?あなたの何が特別か?」日曜のディープ・ヴェディングはかなり雰囲気違うなぁ。20時Jack Buginithi (weristjack) 『Urban Nomad Online Symphonie』のいわば後日打ち上げ@インド料理店Chelany。演出クリスティアン、演出助手シャルロッテ、共演ティネ、グースの5人で小ぢんまり、香辛料作用だけじゃなくでボワンとあたたまる。バーDammensalonでのいわば二次会wはほどよきに中座。バス194Sバーン。〈芝居絡み集まりが時間直前にインド料理店に指定され、香辛料過剰反応者には絶望的だったものの「可能な限り辛くなくして」と頼んだ、羊肉とほうれん草カレーは額に汗かきつつも美味しく食べられてホッ。インド飯トラウマが少々小さくなった?ライスとドギーパックした分を再度額汗して食べた後の呟きw〉
musik heute:
annenmaykantereit - come together