ますだいっこうのあと@ベルリン

在ベルリン/俳優・ゲイ/演劇コーヒー映画アート読書都市旅ドイツ語/ikko119[あっとまーく]gmail.com

es war nasskalt und bedeckt.

〈映画への興味に引っ張られてまずはと原作ヤングアダルト小説を借りてきた『Tschick』。どうにか読めそう、何より1章1章が短めなのがありがたや。検索したら日本語訳題は『14歳、ぼくらの疾走:マイクとチック』って、そっかー〉←文庫版をフランクフルターアレー駅・リングセンター内書店にて購入。1ユーロショップにそりゃサンダルなんてないわなぁプール用に見てみたけど。アレックスの巨大スポーツ&アウトドアショップDecathlonああもう冬物コートとかこういうとこで買っちゃうが手っ取り早いのか的な。〈『Theo & Hugo パリ 05:59』サントラ買ってもうたんよ〉〈映画『薔薇の葬列』の独語題が『Pfahl in meinem Fleisch』と英語題のように直接的な訳じゃないのを初めて知った。辞書引くと「ein Pfahl im Fleische 肉体のとげ(心身の苦痛の種)」と聖書の言葉が載っててナルヘソ〉←ハンブルクのLG映画祭サイトを見てて気付いたのでした。
musik heute:
tim bendzko - warum ich lieder singe