ご飯を炊き始めたのがタッチの差で出発時間逆算に間に合わない結果パンと味噌汁で腹ごしらえ。wer ist jack『DAS GROSSE HALBE』＠テアターハウス・ミッテ、フェスティバル「Stundenhotel」。14時入りで手短に部分部分手直しして15時前からランスルー、まっとうな意味で恙なく終え16時に一旦解散、再集合20時半で途方に暮れる。本番前にどかんと空き時間があるのは苦手だし、本番前にフェスティバル参加他作品を観る気分にもなれず、しばし茫然。近くの中央図書館立ち寄りHAU配券←窓口男子エロし等で戻っても18時過ぎ。全体のオーガナイザーでもある演出クリスティアンは忙殺気味。何やかやするうちメイク時間となり、音かけてウォーミングアップして、ほぼ時間通り進行した他2作品上演後、お客さんが4階の上演場所へ移動し、開演。ソファセットへ奇妙に絡みつつなグース独り語り冒頭からすでに反応いい客席のお陰で、自分的にはのびのび演じれましたの巻。ラストの台詞はちょっと発音が唾多めで冷や汗かいたけど。終演後ヒカルさんとちょろっと立ち話、「ポリレアリステン」仲間とわらわら降りてって地下劇場でのトーク見学、脱力パンクなバンド演奏中、ガビとも少し喋っての、雨中帰途。地下鉄のタイミング幸運でありがた屋。
musik heute:
pussy riot - refugees in (at banksy's dismaland)
