独語作文。予約13時の15分前に外国人局でガビと待ち合わせ。肝っ玉母さん系でアジアンフレンドリーな彼女は、何かで迷ってたらしい中国人女性を道案内してきてた。今のビザが語学学校扱いなので、今回もそのセクションが担当。しばし待合室で舞台雑談するうち予約番号が点滅。銀髪のおじさんと、腕にタトゥーがとぐろまく若者が向かい合って執務するオフィス。担当は残念ながら年齢の高いのほうw。アドバイスに従って書類リストを作っていったからか？各書類詳細までのチェックはほぼなく、その場でスキャナーに。やっぱりな指摘が1点あったものの、自営業：パフォーマー・俳優・ダンサーとしての滞在ビザ1年交付。たぶん30分もかからなかった。ガビにがっしり握手、人よんで「約束の橋」で恒例？記念撮影までしてもらい、地下鉄で別れる。レオポルド・プラッツにてこの4ヵ月を噛み締め日向カフェ淫。
遅れて独語講座へ。感情性格単語復習系から、色イメージについてのテキスト、嘘も文化によっては赤かったり白かったり、文法は、動詞と連携する形容詞・名詞＋決まりの前置詞、未だ当てモン状態を脱せないのはどうしたもんか。授業終わって改めて講師モニカに書類推敲での協力＆応援に礼を言う。
コンスタンツァ・マクラスのプロジェクトで観た美紀さんやシュバ、南アから飛んできたキロンの三色作品再演ほかいろいろ企画＠屋外クナイペだかビアガーデンだかが気になりつつも今日は精神的にグッタリなので見送る。
同居人リャン、山西省太原出身とやっと知れたw、が、どしんばたん作ったラム炒め、シュパーゲルのベーコン炒めお裾分けしてもらいつつ、出前一丁ラーメン。部屋主妻ドナに昨日のことで正直に声をかける。ああ、やっとちょっとWGっぽいかもな、などとw。その一方で前住居の追徴光熱費が結講な金額で連絡がきて、何も今日でなくても的な。
