快晴。B誌原稿書き＠スターバックス・ウーラントシュトラセ駅、残り500文字まで。〈ソチ五輪にまつわるホモフォビアに反対する「レインボーの炎」＠ポツダム広場へ。ボランティアさんが道行く人に説明したりパンフ&シールを配ったり。六色虹マフラー&キャップくんが素敵な笑顔だったわん〉。夕方語学パートナー・トーマスと結局スターバックス・ハッケシャー・ヘーフェ〈発音上「いいえ」と「いえ」の違いがわからない、長い短いって何秒？とまで語学パートナーに嘆かれ、途方に暮れる〉というか、途中で頭が回らなくなっていた。別れてのち劇場配券での会話噛み合なさ。添い寝したいＴシャツの背中でいいから顔を埋めて。
