独語自習。配券待ちにイーカーカーオー入れてもらいケバブ喰いスターバックスハッケシャー時間潰しカフェ淫LGBTフリーペーパーで。Tanztage Berlin 2014での3作品上演＠ゾフィエンゼーレ。最後の一枚ゲットは幸運、外れっぷりのなかなかさはやや不運。Kareth Schaffer『As Easy As 1, 2, 3』：♀2ダンサー操作の照明点滅とカウント声と一発芸的ポーズ、短いのが救い。Ahmed Soura『Au Pret Du Temps』：トロンボーン他奏者＋邪視姦対象な黒人♂踊り手、溜めて超絶技炸裂かと魅せてそうこないのがどうにもね、とはいえ舞台上男２人の“無言”間に微妙湧くものが。Jorge De Hoyos『Departing Things』：アースカラー服どこかヒッピー風味も配合な♂3♀1によるダラダラ系、じゃがいも発電？とか。軽めコンタクトに声を重ねる後半の体のありようはヒントにはなったかも。「Why do you have to live?」「(即興回答)」「Thank you」の無限循環景が気怠く残響。
