ハイデシュトラッセのギャラリー巡り補足。ツォー駅まで2階立てバス。後ろから目撃した車内キスのもう片方も男子。イケメンはんどしたんえ。スターバックス。カフェ淫ドイツ語テキスト。大型ブックストアで立ち読み。ココ品揃えが響かない。劇場カフェ。アサリ、タコ、サケ、タラなどがどっさり入ったスープ。塩っぱいけど海の幸にホクホク。
『Trust』＠シャウビューネ。ファルク・リヒターとオランダの振付家Anouk van Dijkの作品。
全体は、リヒターらしいと僕には思える、クール・ハイテク・メタリック。振りはコンテンポラリーの大筋をおさえつつ、ぐんにゃりさ、抱きとめられない・とめてもらえない体、体幹から四肢を振りほどく、といった動きにいい意味で引っかかる。音楽の、こううすら暗いギターなんかも軽くゾクリよね。途中でゴリラマスク＋パンツ一丁になってくれた、くれる前からよw、天パー大柄くんにちとドキワク。話はコラージュ的な展開だったんだろうなぁ。ヒステリック・偏執的な台詞から、客席がウケてたから推測2アイロニカルな会話まで。テキストが気になるところ。
