ますだいっこうのあと@ベルリン

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『Mishima: Ein Leben in vier Kapiteln』

曇り。〈士業にお知恵拝借、さてどないな展開になりますやら〉。「Eine Bühne für Sexisten: Metoo an der Berliner Volksbühne」。〈ホッケinベルリン、かーなりのゼータク気分。蓋つきフライパンで野菜とオリーブオイルとで焼き蒸しなんで、有線流れる居酒屋風じゃなくってもw〉〈ショートリスト入りの吉報〉。散歩パンケ川/パンコウ市民公園/マヤコフスキー環状路線。
ちょうど午前にセクハラ告発記事を読んだ午後〈総監督デェルが非難をうけて退陣、との報が。ルネ・ポレシュが2021/22年シーズンに引き継ぐまでだったとはいえ。フォルクスビューネで働く当の女性達への対応はじめ、独語圏劇場界のMeTooさらにはActOut議論深化や、権力集中システム見直しを、だわね〉〈にしてもなぁ、のフォルクスビューネよね。東な左な、褒め言葉としてドイヒーなものすら舞台に載る過激さにファンではあったけど、それも「商品」になってる臭やら、カストルフ演出落ちこぼれやらで足は遠のき、美術館から来た男ドタバタ経由デェルが引き継いでも、この劇場どこへ行きたいのやら、って〉
ポール・シュレイダーの映画『ミシマ[:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ]』まだ途中[残り約30分]までながら個人的にはやっと観れて&めっちゃおもろいので、もし興味あって未見な方は16日までなんでゼヒ。にしても撮影時期的にほぼ40年前って……〉。
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