ますだいっこうのあと@ベルリン

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tag 33: auf modus

隔離日33日目。曇り。「Nicole Deitelhoff : "Vielleicht
denken wir zu viel über Corona nach"」「Corona-Krise in Japan: Land der Zombies」「Verschwörungstheorien: Vom Loser zum Messias」。〈秋刀魚煮を温っためなおして片手鍋から直接、ご飯茶碗片手に、つっつく旨さったら。煮汁残りも鍋からじかで飲み干し。全然ジャーマンじゃないじゃーんだけどw〉。散歩ハイナースドルフ線、片道40分延長で。途中立ちションしたんで後半長めに歩けて、円形車庫廃墟・キッシンゲン地区。日本語記事読み。〈お楽しみに取っておいた『バビロン・ベルリン』シーズン3、ついに開封。やっぱ釘付けやわぁ。事件の起きる撮影所での歌劇シーンとか大喜びよ。外観は知ってるスタジオほぼそのままだし。意味の察しはついたものの字幕付きで見返したシーンの新出単語は、Choriongonadotropin。知らんがなぁw〉。明日の衣装合わせ連絡なくジリリ。マットとチャット少々。
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sylabil spill - auf modus