ますだいっこうのあと@ベルリン

在ベルリン/俳優・ゲイ/演劇コーヒー映画アート読書都市旅ドイツ語/ikko119[あっとまーく]gmail.com

weristjack『ASAP (As soon as possible!): eine Nummer-Revue』

5時間寝て9時起床。何だかだで時間切れ感。14時会場入り。転換リハ。16時30分ゲネプロ。所要約1時間。19時weristjack『ASAP (As soon as possible!): eine Nummer-Revue』@Stadtmission Wedding an der Stettiner Str.。「探す」を緩テーマに数シーンをつなげたレビュー風味ショー。以下自分の出番。特殊バーレスク:服着込んで頭にも布買い物バッグ3枚被って視界ゼロでライブバンドで脱ぎ踊る、脱ぎ切っても全タイなのでした。エルザとの英語即興:高額不動産物件の下見 "Wedding loves me!"。グース&エルザのハローワーク:グースの煽りフレーズを似非ヒューマンビートボックスで受け継ぎサイモン&ガーファンクル『明日にかける橋』。部屋探し:3人でキャラ台詞クルクル変わりパレード式からの即興トラッシュなラストソング。毎度見届け感謝なマコヒカさんとひとしきりお喋り後、今回は客席のティネと近況話。撤収作業手伝いほぼ終了間近に鍵行方不明案件で一時いたたまれない立場に陥るも先に離脱したアンドレアが持ってると判明し一件落着。荷積み最中に撤収。マットとの噛み合わないSMSに送るんじゃなかった後味。alles machte mich erschöpft。
musik heute:
feine sahne fischfilet - komplett im arsch