台詞浚い。REWE。サラダバーに忘れかけてた汁気少なくなってる味噌汁とトーストでの満腹やいかに。オリンピア・シュターディオン駅まで延長運転S5は黒系Tシャツ多めなメタルバンド・ファントレイン。ヴァルシャウワー・シュトラセ駅前ではオーガスム・トレーニング本路上販売。連絡橋上でイーストサイドギャラリーはどこか尋ね瓶底メガネ小学生の背後には両親が。ノーレンドルフプラッツ・ブルーノでLGBT情報誌一括ピックアップ。U2シュピテルマルクトで降り少し散歩がてら台詞浚い。テアターハウス外テーブルで台本で台詞浚い。ティネ登場。二人して上がる階段には上演用飾り付け準備済み数字バルーンが踊り場ごとにカウントダウン劇中同様に。楽屋用リハ室で衣装類を整えてあとは落ち着かない時間を過ごすのみ、サウンドチェックぐらいで今回はみんなでウォームアップすらなかった。演出クリスティアンが最後の最後まで忙しかったせいもあるか。weristjack「Langzeit-Trilogie: Urban Nomad Online Symphonie (Teil 1 & 2)」 19時30分『das grosse halbe』・21時30分『one more time with feeling』@テアターハウス・ミッテ。〈2本連続上演終了。無事…とはいえない気分ながら、ひとまず演じきったのでよしとして。特に短時間舞台転換で上演した第2部は、正面のない構造もあって、置き／立ち位置がプチ混乱ショップ。ショーマストゴーオンひしひしな宵。各位深謝合掌。これでヒドイツ語脳もひと休み。ああ30歳クンとだらけたひw〉。第1部は個人的には恙無く、それでも今日初めて実際にやる段取りがあったりで相変わらずピリピリ、ミニキーボードの音が鳴ってなかったりとか、まあね。舞台転換と平行で衣装着替えての、第2部は、いやぁまぁ思いがけないことがいろいろ起こったのでした。昨日演出を変えたばかりの僕がレッドカーペットを走ってやってくる冒頭の冒頭でズラが取れかかったのを筆頭に、中央テーブル上のキーボードの置き位置が180°C逆で以後もろもろのポジションが狂いそのたび瞬時に悩んだり修正しなきゃだったり、あれ歌はどうなったの？だったり、即興の舌噛み政治家名がツルンと出なかったり、ヒールでよろけたり、りりりりりぃぃw。そんでもカーテンコールの長く熱い拍手は素直に嬉しかった。とりあえずヒドイツ語脳がエンストはせずに2本演じ通せて、心の底からヤレヤレ。再度ご高覧のサトシさん、去年12月以来なメハド&リナ、映像系パウルらと喋って、1時過ぎ撤収。ウィンドブレーカー夜空。金庫クラブだかの前には行列。買い置きのジャンクフードで在宅ひとり打ち上げ。
musik heute:
clueso - beinah
