〈『Raeume 2』ベルリンアートウィーク関連の、約70アーティスト参加な展示を見る。ベルリン北部[ライニッケンドルフ]にあるレンガ造の鋳鉄工場跡[Wilhelm Hallen]が会場。以前[クリーニング工場を装った麻薬精製場シーンの]撮影で足を踏み入れたことはある。今日は自由に歩き回れたから廃墟系空間をじっくり堪能、来訪者も少なかったし。作品自体はまぁそれなり？w〉プール付きモダン住宅を直線と地味めな色彩で描いた作品が、自我漏れ系多めな中で凛として視えた。バス122クルト・シューマッハ・プラッツ駅U6フリードリシシュトラセ駅大型書店ドゥスマンしばし滞在。18時ベルリナー・アンサンブル『Eine griechische Trilogie』リハ、自分的1日め。受付に聞いてもどこへ行けばいいのやら状態経由、「自分はただ場所へ連れて行くだけです」とこちらが名乗っても名乗らなかった若い男性に小部屋へ案内され、ああカフェで待ってたのがそうだったのねな人々も合流。全体ではなく、メインエキストラ組がまず集められ衣装合わせだかを待つも2時間弱で本日解散。こぼれ聞く諸条件に疑問符赤色点灯、同じく参加ながらどうやらサブ組で今日は招集されなかったエキストラ知人リアンとWhatsApp。
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julian philipp david - solange er schreibt
