ますだいっこうのあと@ベルリン

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PAF「Diagonale」リハ/weristjackリハ

ウォーキング台詞暗記。ひよこ豆乾物にリピート。別室に一時集合着替えなど準備する我らweristjack。14時30分パフォーミングアーツフェスティババルPAF「Berlin Diagonale - Show Camp」リハ@テアターハウス・ベルリン・ミッテ。想定以上に狭いだけど実際の会場同様サイズな部屋がテープで仕切られ各区画で5分プレゼンを当日の運営円滑化がためリハる。うちらが最初で、ドヤドヤ感+知らない他の参加者に僕はやや呑まれ気味でタイミング捕まえ損なったミニパフォーマンス。『Suicide-Hotel Nirwana』プロモは、単身れんさんがラップトップでの映像とともにトーク。weristjack勢は順次フェードアウトし48 Stunden Neuköllnいわば勝手に参加?なパフォーマンスのリハへ。ただし時間差個別なので僕は中抜け。ノレンドルフプラッツへ行きブルーノズでLGBT誌ピックアップ・クイア書店Eisenherzで立ち読みなど。17時前に戻れば先にリハ終わったティネと演出クリスティアンが外席休憩なタイミング、カフェ淫合流。んでマンツーマンリハ。おとつい送られてきたテキストについて話をして緩やかにあれこれやり始める。手帳を持ってみたりピアノを窓に見立ててみたり見えない誰かに対して不確かにだったりのバリエ。重なり重なりなスケジュールについて本音トーク。「台詞そのものを覚えて喋ることはできるから、内容自体を別な言い方でフリーに話す訓練」って最早ドイツ語個人レッスン的なことをひとしきり。やって、涙が出た。脳がズタボロ雑巾だからじゃなくて、ドイツ語に関してずうっと苦手で上達しないことを良い悪い抜きで「俳優として幅が広がるから」と個人的に考えて設定してくれたことに対して、泣けて涙が出た。ぼんやりピーナッツアイスぼんやりAbendschahuぼんやりインターネットま暗くなるまで灯り点けずに。
musik heute:
cro - unendlichkeit