ますだいっこうのあと@ベルリン

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超音波検査マット写真撮影

8時超音波検査。影があると日本で診断されてたのはホームドクターで説明した膵臓じゃなく胆嚢だと受付に助手に医者にと訂正3度ののち検査で問題ナシあっさり。まっすぐ帰ってちょい休んで階段掃除片付ける。14時マリー=カタリーナと彼女のアトリエ@クロイツベルクで会う。ここ数年の移住者が語るドイツで驚いたことをテーマにしたテレビ番組向けインタビューの候補として。ソファに座って緑茶を飲みながらお互いの自己紹介から僕が考えてきた「電車の中」「テンペルホフ空港跡」を説明、おもしろがってくれてその場でタドタド独語でパイロット版ビデオも撮影。マットから唐突メッセージ時間あるよと答えつつも期待せずでいったん帰途に着いた途中車中でアメリカ記念図書館合流となり引き返して会う。ハグハグ近況報告コーヒーハグハグして別れる。17時45PAF(パフォーミング・アーツ・フェスティバル・ベルリン)写真撮影。7月本番パフォーマンス『Suicide-Hotel Nirwana』の6月PAF枠でのショーイング向け。演出家レンさん事情による不在ながら、既知のユーコさん初めましてなジャスパーと独日会話しばし待機後なんだか鼻息荒いクンがアクション撮影してくれる。もしかしてまだいるかもだったマットはすでに図書館を去ってて逢瀬の続きはまた今度だねに。地元スーパーで味付け骨付き鶏腿買ってきて夕飯。朝鮮半島史の新たな1ページなるかキム&ムン。
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gerard - manchmal