〈Herbst Salon：秋のサロン。ベルリン・ゴーリキー劇場隔年開催のいわば現代美術総合展。ブランデンブルク門前直立バス群のみならず、モットー通り矛盾裂け目分断等を顕在化する等訴求力強め作品多めなのは当劇場ならでは。“白箱”じゃない歴史背負った建物での展示・入場無料なども好感〉今日は拡張した展示会場Kronprinzenpalaisから。うっかりw入ってしまった給湯室的な場所で、香港女性アーティストJoephy Wongのゲリラ的パフォーマンス「民主的なアイスクリーム」に参加。各自が考案した民主的なアイスレシピに基づいて彼女がトッピングなどをアレンジしてくれるという対話型。東独風味もある建物に感嘆しつつザラっと見て回る。Tobias Zielony：都市周辺なティーンらの日常&親密をスナップした、かつそれをブロマイドサイズに焼いて木目壁にただ貼っつけて並べた写真連作にジワン。移動式オブジェ使ってのパフォーマンス遠巻き眺め後撤収。
18時Jack Buginithi『UNOS_2: one more time with feeling』火曜リハ@テアターハウス・ミッテ。演出クリスティアンとマンツーマン。昨夜観た『Disablede Theater』のほぼ素のまま板の上にいられる俳優たちの話など導入でしてみて動き&台詞。うまくいかない焦燥感が募るばかりなネガティブ展開。
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yolanda - money, money, money
