ほんのちょっぴり喉がムズムズする。貧乏性踏み越えての判断配券。出かけたタイミングで雷雨、乗り換えヴァルシャウワーシュトラセ駅で止み間待ち。13時レンさん宅で彼女らによるサウンドパフォーマンスでの素材録音、寺山修司の短歌20句弱を句会気分でマイクの前でほぼ一発OK。一旦帰宅意識的昼寝などするも諸々精神的に落ち着かず。18時『Transmission from up and coming transients』ワークショップ6日目@バルハウス・ナウニュンシュトラセ。というか明日のショーイングに向け何点か調整程度、僕は歌のシーンをイーザとお試し。プロジェクト枠組み全体を統括する3人来ていわば内輪見せ、録音済み素材のインスタレーション続々後←自分のインタビューされ独語音声がいたたまれないったらありゃしない、アストリッドの朗読と僕の歌、日本語よ、と。実験的というかあえてオンゴーイング狙いというか、プロジェクト・ボスのヴェロニカは冗談交じりに芸大風とも称してた、なので、前日になっても何がどうなる段取りドンドリwはまったく白紙、わーおOKOK。ワークショップでやった親密なラフな会話とかも入れようね的なこと等意見して解散。
musik heute:
kontra k - gute nacht
