ますだいっこうのあと@ベルリン

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「トウコ・ラークソネン:ザ・マン・ビハインド・トム・オブ・フィンランド/ラブズ&ライブズ」

〈エキストラ会社からの電話を電車内で渋々とる。ピアノ・壊れる・ブッ叩くだけ理解できるも脈絡不明。事務的声男性から、顔合わせたことがある女性に代わり、彼女の説明でやっと理解。ブッキングされてるゾンビ役で、破壊されるピアノの下敷き云々に配役なのを事前了解とる電話だった。上等じゃんね?w〉〈ベルリンのトム・オブ・フィンランド展、もう1つの「ラブズ&ライブズ」[@Salon Dahlmann]へ。ゲイアーティストの個人史を子供時代から手短に辿る構成で熟読含味。インタビューに筋肉&制服等源泉イメージや作品を組み合わせた90年代制作ドキュメント映像上映も〉てか平日の午後早めだったせいで小体な画廊にはずっと僕一人。アレックス寄りで服とかラジオとか結局なくても困らない結論毎度の。出来合いミニフリカデル獣脂臭。