8時15分入りエキストラ仕事、冒険児童小説実写版映画。撮影最終日で、かつ早めに駆り出されたらしく現場は人け少なめ。朝飯をよそったタイミングで呼び出され衣装着付け、合間に急いで平らげメイク。カメラ前ではごくごく軽作業、アジア系男性エキストラのたまる部屋で聞き役的雑談。さて昼飯とこれまたよそってる最中に呼び出され軽作業再度。戻って別役エキストラ組のアジア系下り目クンに眼福しながら食べにくいバゲッドサンド的なと格闘しながらひとしきりダベって、待ち部屋でダベってダベって、タティアナが一足先に終了と。事務所で毎度の書類書きしエキストラ担当ニルス←眼鏡のラブリー若い子クンと最後「Bis zum naechsten Film! また次の映画で！」と握手で別れる。ノレンドルフプラッツ駅前ブルーノにてLGBT無料誌まとめてピックアップ経由だるっと帰宅。
〈冒険児童文学の実写版映画エキストラ計3日終了。原作にも登場する単独のちょっとした人物に台詞ナシでいわば配役[扱いは一般的KomparseではなくKleindarsteller]、某シーンでは主演俳優との物の受け渡しで小芝居するなど。本格的撮影現場[とテク？]を垣間見れた・いろんな出自のアジア系と出会えた等含め堪能。後は公開時にカットされてないことを祈るのみ？w〉
