ますだいっこうのあと@ベルリン

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Ariel Ashbel & friends『The Empire Strikes Back: Kingdom of the Synthetic』

iTunesデータをUSBスティックへ移し空き容量をドカンと設け〈マウンテン・ライオンからヨセミテ花崗岩一枚岩への旅、まずは安寧祈願ちうw〉〈まずもってな一枚岩OS本尊様の御降臨にもんのすごい時間が所要ましましてあな有難や(棒読w〉〈初体験なOSアップグレード・一枚岩への旅はひとまず無事終了、視覚的触感wに慣れるまでしばらく時間かかりそう。もくろんだWiFi改善は別段変化なしで小さく溜息〉。そんな合間に書類コピー・ミッテ図書館お目当てDVD速攻・ビオカンパニーと雑事済ます。
Ariel Efraim Ashbel & friends『The Empire Strikes Back: Kingdom of the Synthetic』@HAU2。以下メモから拾い書き:黒いSFのヘタウマ?コラージュショー だらりんダンス 黒ベース衣装 図形パターン 全タイ 水吹き芸 金魚鉢かぶった宇宙服 素舞台に幾何学パズル的オブジェ大型も とっちらかり同時多発 高齢男性をスプレーや塗料ぶっかけで黒塗りに マイク&スピーカーロボット ハウリングショー ハイヒール&金属パイプ衣装でのリップシンク 着ぐるみゴリラ 非英語独語台詞 LEDディスプレイ 合成音声 舞台前面に置いたラップトップでタイマーを表示してのミュージシャン&パフォーマー大暴れセッション←これでやっと何か視え始めた気もしたがすでに終盤手前。作品テーマは未来の人種や経済、なのだけど、提示されるのは、例えばアフロなパワー&フューチャー、宇宙・モノリス&猿・ディストピア風味、てな懐かし未来でしかも構成的に継ぎ接ぎで、それらが別の何かうねりを生み出してるようにも観えなかくて。ってわけで置いてけぼりショーでありました。
熊本地震を案じる。
musik heute:
david bowie - life on mars