arbeitete weiter fuer die korrektur des buches. spaet nachmittag ging zur stadion, um walking zu machen. sah einen jungen sportlicher mann mit seinem hund auf laufbahn herum rennen. sie sahen beides lustig aus und das machte mich auch lustig. ueberrascht, dass der supermarkt edeka auch am feiertag geoeffnet war, der im ehemaligen zentralen bahnhof steht. danach verbrachte fernsehenabend wie immer. nach nachrichten schaute zufaellig den film "bornfolmer strasse", bei dem es darum ging, wie beim mauerfall am kontrollpunkt zwischen west- und ostberlin es verlief. ［本の補正のために働くことを続けました。午後遅く歩行をするためにスタジアムに行ってきました。周りのキャリアの彼の犬のレースで若い運動男を見ました。彼らは楽しみの両方を見て、それは私にも面白いしました。 EDEKAスーパーマーケットも旧中央駅にある休日、上に開いていたことに驚き。その後、いつものようにテレビを見て夜を過ごしました。ニュースの後にそれが行った西と東ベルリンの間にチェックポイントの壁の崩壊のような、それが入っていた「ストリートbornfolmer」フィルムを、見て起こりました。］〈てなわけで、ドイツ再統一の日の昼飯は、東独風厚ハムカツに非常にそそられつつもー、オレンジ色の薩摩芋＋豆ミックス＋玄米の炊き込み飯に残り味噌汁、あイケアで買ってしまったニシンの酢酸w漬け瓶も〉〈リヒテンベルク駅ナカ日曜特別営業スーパー・エデカが祝日のきょうまで開いてるとは。まさか年中無休だったらどないしょw〉〈テレビニュースからの流れで、1989年の壁崩壊時の検問所を描いた映画をやってて食い入るように観る、で、やれやれ終わったと思いきや間髪入れず今度は1961年の壁ができた頃を描くらしい映画が始まり、もうお腹一杯w〉
Deichkind - Niveau, weshalb, warum
