ますだいっこうのあと@ベルリン

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国際反ホモ/トランスフォビアの日集会[ベルリン2015]

5時起きでJ社ガイド本事実確認。
国際反ホモ/トランスフォビアの日集会Enough is Enough - Open Your Mouth主催の国際反ホモフォビア反トランスフォビアの日・集会@ブランデンブルク門前パリザープラッツ。ネットで募集していたボランティアに:同性愛非合法国の旗を持ちパンフレットなどを配る、シフトとかなんとかフレキシブルで僕はスタンドにあった太平洋諸国キリバスの旗を。この活動に積極的に携わっているペトラさんに、“ポリレアリステン”ネーレに加えネスリンもいて3人でダラダラ。集会は非合法国名の読み上げに始まって、団体代表アルフォンソの力強いスピーチ、〈国際反ホモフォビア日集会主催 #ENOUGHisENOUGH の各種活動に共鳴した若者がイタリアでも同様な活動開始、それへ向けベルリン・ブ門前から応援動画!捲し立てる人がベルリンの団体代表で察するに伊な背景もある?撮影時泣けた〉〈動画やネットでこういうふうにエールを送る/送り合うのっていいな、と〉以下、数団体のスピーチ、ウガンダなど非合法国から逃れたきた当事者へのインタビュー、ミュージシャンの歌などが。ロシアからの表情険しき青年がインタビュー最後に彼氏のことを尋ねられて笑顔になって、それをインタビューしていたアルフォンソがほらねっと指摘したのが印象的。腰が限界で中途撤収。画像