拗らせ腰宥めつつ独語自習〈奈良のではなく大和言葉の本について分たれてきてなかなか売れてるよう帯の言葉などにかすかな蟠りを抱く我が身は度を越してるきらいがあるものの大和言葉でこそ心が通じるといった考えより誰にどう語りかけるかで言葉をすんと選ることに重きを置きたい今日この頃って言うまでもなく読んじゃないですが〉、小雨の午後アメリカ記念図書館かなり混んでてガラス張り背に腰かける横列に紛れ込む隣席男子のいい匂いとB誌原稿書き冒頭、移動し『Fabian』少々ああでも数ページずつが限度だな。ハレシャストア駅でマキくんと交差。
アルムートの演劇プロジェクト＠クロイツベルク・Mosaik-Kulturetage、新登場中米出身ゴッツイ系男性アラン、アンドレア、アルムートの4人、GAGAとKARASを雑に混ぜたグネグネ系ウォーミングアップ隊長、鏡・鼻つまみエチュード、子供時代の思い出の歌・僕は『鉄腕アトム』雑な独語約添え、アルムートはズムズムいう曲調でか死体とかも出てきちゃう政治的な歌がお気に入りだったよう等々、歌は単純に和むよなぁ、テーマ探しの5分インタビュー＆2分プレゼン、僕は戦争ペアのアルムートは安心、相変わらずうまくまとめられず独語もグダグダで頭痛。
