ドイツ語絡みいくつか片付ける、些事でもどうしても時間体力消耗。氷点下劇場ほとんど開幕ないのは助かる一方で太陽不足。『Kein Licht.』〈演劇プロジェクトで使うドキュメントのテストとして、台詞の出だしをデジカメ動画機能の前で諳んじてみた。廉い意味で『光のない。』姿に苦笑しても苦笑しきれん暗記からはよ脱却せんと。iMovieでの尾頭切落し編集では頭痛しつつもいじればどないかなってその機能性に昭和三十年代後期製は只感心〉最終的にはウェブにアップすることまで成功、そっちの方向性的には成功したんだけど的な的な。図書館借りDVDで『18.15 ab Ostkreuz』ドラァグコメディアンヌ？アデス・ツァーベルが私立探偵を演じる、クリスティ『パディントン発4時50分』を翻案したトラッシュ映画。そこそこ笑えた、大改造工事着手前のオストクロイツ駅などが登場するのは鉄分補給にもなった、けど映像が微妙に手ぶれ成分配合で…………。
