ますだいっこうのあと@ベルリン

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WS「シアターゲームでドイツ語」[ベルリン2014]

ikkomasuda2014-02-12

晴天を9階から眺めつつ、独語課題自習、履歴書、就活手紙←今回は見本で出された広告に対しての応募で四苦八苦。食料品買出し。「German with Theater Games」@K77スタジオ。プレンツラウワー・ベルクの東独風味残る中庭抜けたガタついた建物3階。15人くらいか、僕同様フェイスブックを見て初めて来た人たちが多かった。いわゆるシアターゲームをしながらドイツ語を学びましょう、というワークショップ。講師ニナは俳優も独語教師も経験あるそう。
・簡単な自己紹介・自由歩き回り・アイコンタクト&キャッチボール・大袈裟に挨拶・パートナーと仕事について語り服などを褒めちぎる・名前の頭文字から別の単語・ジップザップ拍手手渡しのアレンジ:Ja/Nein/Dochからそれを長い単語に置き換えdie Krankenversicherung/der Arbeitvertrag/der Anrufbeantworter・「Ich bin...」と一人が体で表現したものに順次同様に加わって3人・4人でシーンをつくる→「Ich nehme .... mit.」で連れ去り残った人がリスタート・会社などの定番留守番電メッセージを順々にハッキリ読む・オフィスにあるものをジェスチャーしそれを1つ1つ増やしていく・オフィスにまつわる動詞形容詞を書いてシャッフル、受け取った単語を2度いうルールで3人チームで会社シーン即興・腕がっしり掴んで輪になりバランスをシェアしつつ重心を外側に。
まぁ緊張はしたけど自社比ではリラックスだったほう。シアターゲームもネタ自体は既知だったしね。ラフで気さくな参加者が多くて、ニナの間口広々スタンスもあって大らかな雰囲気はよかったな。日本に留学経験があって日本語も多少できる長身メガネのフランス男子くんが話しかけてくれた。即興でも同じチームででも僕がやや沈没系だったので終わると「大丈夫?」と日本語で話しかけられた、とかねw。
〈(なぜか読んでるw)NYのゲイ情報メールマガジンで見かけたのでつくってみました。Love & Support LGBT Russians #gayforsochi #GAYLETTER