ますだいっこうのあと@ベルリン

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白井剛『澱 - オリの星座』

D社ガイド本中国西南校正。〈英語の語順がどんどん分からんくなってきとる〉〈トラック荷台への投げ込み音ガランガランして粗大ゴミ第1陣回収。かけ布団、ガスファンヒーター、プラスチック引き出しケース、アームチェア、さらば〉〈エドワード・スノー「ドン」だとずっと思ってたわ。ちなみにイケメンフォルダに入れてマス〉〈さりげなく、他からも問い合わせきてるから早く決めない部屋うまるわよ的な返信来て、わが決断力のなさをああ自嘲…〉〈劇場がほどよく涼しくて環境音楽とか流れてて、スリープ機能作動しそうでヤヴァイ…〉
白井剛 AbsT『澱 オリの星座』@日暮里d-倉庫。「ダンスがみたい!15 そろそろ、ソロ?」以後ダンス数作品はこの企画。
メモ書き入力:ロン毛ひっつめ、少しアゴのコケ,ノースリーブ腕の筋肉←舌なめずり、せくしすぐる、足裏、焦点少しぼやかした地線、少々アバラのぞく、ふくやかな尻(ズボン越し)、モヤがかった視界、色、ブルー、戦慄を拒むピアノ、感覚器を通してごく微細な振動→毛細血管を経て届く、湿潤していく、ような感覚、佇まい、手探り、児戯な動き、四肢の浮遊状態←頻発して少しX、何らの結論も出さず、冷んやり、(研ぎ)澄まされた踊り、空間を切り裂く!とかではない親和性、在=sei、澱:さまざまなモノが静かに沈んで付着する
舎人ライナーのごっつき構造物、乗換え口と対照的な西日暮里駅地下鉄千代田線改札口の場末感