港区R社出張校正。片目であることや芝居のことが妙に頭に引っかかって集中できず。それでも「大杉蓮」はメッケたっすー。
早め到着で、高津@国領へ小道具発注に行ってきた関根さんとわーりとダベる、芝居とはほぼ別枠話題で。暗幕をまくって開けた窓からの微風とエアコンのフィルター臭する冷風と。
シアターゲーム後の立ち稽古。脱力系をイメージして役に臨んでみたものの、見事にグダグダ化してしまった。ああんせめてセルフで失笑しとけや、みたいな。一瞬登場のタクちゃんこと阪口拓也さんのマネージャー氏は組合市場価値高めの坊主頭男子。
明日稽古オフなので連チャンながら奉天鉄鍋餃子へ流れる。ある意味思い錯綜。
ギュウ詰め中央線から解放されての夜道ふと反省する囚われてるなこの脳味噌とそれから馬齢を嗤うこのごろ軋みだした股関節などとともに。