ますだいっこうのあと@ベルリン

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ポルケ、ゴンザレス-トレス

ikkomasuda2006-03-10


D社ガイド本ロシア校正。別に急かされてはないが55pを1日で平らげようと集中度上げめで。後頭部が鈍く痛む。

美術手帖・ドイツの現代美術特集。図書館で何気に開いたら、ジグマー・ポルケ作品に興味湧いた。てかデヴィッド・ヴォナロヴィッチと共通する作風。どっちが先かとかはさておきね。ライプツィヒの現代絵画でもヴォさんそっくりの作品が載っていた。民族の出自的にはつながってはいるとはいえ不思議な気分。って僕が何も知らないだけなんだろう。大阪に巡回するポルケ展気になる。

ネットで偶然知った、フェリックス・ゴンザレス-トレスの物量作戦アート@アキライケダギャラリー/田浦もそそられた。“赤い電車”で春の三浦半島旅でもするか。

朝飯、玄米雑炊。昼飯、ほうれん草納豆山芋おろしネバネバ和え、根菜煮投入長葱味噌汁、玄米御飯。夕飯、時間差で、落合銀座商店街魚屋の鯵たたき、冷凍牡蠣投入残り物味噌汁、3000ml。

ph>>「メネオラスの夢2(牛や羊は群れるとも、鷲はひとりで我が道を行く)」 1982 キャンバスにスプレー絵具、アルミニウム、マンガン、鉄雲母 260x240cm