2001-01-02 1/2/2001 牛スジ肉を煮込む。韓国風を意識しつつも、顆粒鶏ガラスープ・ナンプラー・ゴマ油ですっかり《三国人》な汁料理に。サトーの切り餅を投入してさらに無理やりに無国籍アジアン雑煮へ。 年に一度の贅沢、朝湯。午前の陽光浴びノンビリ浸かる湯船は楽天地。邪(ヨコシマ)視線の保養対象もいたりなんかして、入浴料400円分堪能。午後・地図仕事。日が暮れてビール三昧。自販機は部屋のスグ前。酒さえあれば、詩も台詞も男も、きっとどーでもいいわぁ。なんて、アルキー婆の戯れ言。