シュトロイゼルクーヘンはちと甘過ぎて脳が回った。ドイツ語講座A2.2第6回目。略歴を作文する課題のための二人組みで相互インタビュー。時間足りなくて講座終わってからも。 脳チルがてら図書室へ寄ってブラウジング。ヴォルフガング・ティルマンス『Burg』…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。